28歳という年齢を思うとき、若いのか何なのか本当に微妙だなと思う。
でも、東洋医学に携わっている友人いわく、
28の年は女性が一生の内で身体的に一番美しいときなのだとか。
私もmidも28歳。
もしかしたら、いろんなことが終わり、また新たに生まれかわるタイミングなのかもしれない。
今回の二人展はそんな節目みたいな、何かに区切りをつけるみたいな
振り返ってみると、そんな展示だったような気もします。
終わりと始まりと。
また、ここから。
二人展報告の続きを。
midの展示
midの作るものは本当に繊細。そして愛らしい。
これ、私には無い感性です。(無いは言い過ぎかな~。でも・・・ほぼ、無いな。笑)
彼女は私の足りないところをいつもすごく補ってくれてるなぁと思います。
mid作・桜の木。
アクセサリーづくりのワークショップの様子。(手前がmid)
私の展示。
シンプルな飾り付け。体の奥底から絞り出したことばたち。
今回の写真の中で気に入ってるもの。
まだ明るい時間に遠くの空に見えた月がなんとも儚げで。
幼いころよく遊んだ公園。
この写真をすごく気に入ってくれた友人がいた。
私の手。
斜めなコンクリートと切れちゃってる手の先がなんか自分ぽいかなって。
ファミマで大事な糸を袋から落とし、茫然とするmid。
大好きな写真☆笑
(つづく・・・かも)
[4回]
PR